監理技術者と施工管理技士とは何がどう違うのですか?

監理技術者という資格や職業もあれば、施工管理技士という職業もあります。

この両者は何がどう違うのか、お話ししておきましょう。

★監理技術者と施工管理技士との違いはどこに。

監理技術者と施工管理技士の違いを述べるのは非常にむずかしいのですが、一言で表現してしまうと「立場・立ち位置の違い」です。

監理技術者は建築物のオーナーである施主側につき、現場の施工上の一式を管理・監督するのが業務です。

したがって施工計画から実際の進捗状況、資材搬入の懸念など一式はすべてオーナーである施主に報告する義務を負います。

★資格取得の前提は一級国家資格をもっていること。

それに対して施工管理技士は、施工者サイドに立ちます。

施工会社・ゼネコンサイドです。

施工計画から進捗状況の確認、アクシデント対応、コストパフォーマンスの管理など、行なっていることには監理技術者も施工管理技士も、大きな違いはありません。

監理技術者の資格取得に関する要件としては、前提として一級国家資格をもっていることが必要です。

一級資格にある指定建設業とは、土木工事業、建築工事業、電気工事業などです。

★資格取得には、指定建設業以外にも22の業種があります。

これに関しては、一定の要件を満たしていれば監理技術者になることができます。

監理技術者の資格を取得する前提は一級国家資格を有していることです。

その業種は、土木工事業、建築工事業、電気工事業など7つの指定ジャンルがあります。

ただしそれ以外のジャンルについては一定の要件で監理技術者の資格が取得できるので問い合わせてみてください。




Comments are Closed